＜０＞あなたが考える高専カンファレンスのよさはなんですか？ 同じ世界を知っている人たちの集まり。 専攻している分野は違うにしろ、「高専」という枠のなかで生きてきた人々が集まるということ。 ＜１＞今回の高専カンファレンスの反省点とその解決策 枠…

まさか「ITmedia」に私の名前が載るとは予想外だった…。高専カンファレンスリポート： 高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」- ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0812/08/news017.html

私は化学系なので、普段、接点をもてないような方と多くふれあえたのは非常によかったです。 LTもあれだけ盛り上がっていただければ、こちらもやった甲斐がありました。 やっぱり高専最高です！

surfaceの「さぁ」で映像がALL「まもって守護月天」だったのは予想外。 アニソンっぽくないアニソンかなという方向性で選択したのに…。途中離脱をしなければならなかったのは残念…

いろいろな方とお話ができたのがよかった。

栄養ドリンクを使った化学発光の実験を行いました。・とりあえずブラックライトの下に隠した「エレメント・ガールズ」に反応があったので、少し安心する。・サンプルをブラックライトに当てて光ったのを見て「オォー」と歓声が上がったので、本当に安心した…

結構、充実した内容だったので、非常に面白い話を聞けたと思います。

情報・電気系が多いなかで「物質化学」の私が単騎突入、 かつLTをすることに、開始前はものすごい不安をかかえて参加となりました。状況から言ったら完全アウェー…。

11月はいろいろと忙しかったのですが、合間を見ながらLTの準備。 ブラックライトを購入したり、コンビニやドラッグストアの 栄養ドリンク売り場で、栄養成分を眺める生活を送る。

LightningTalksの募集をしていて、「テーマ：自由です。なんでもOK! 」との表記を見て、 「せっかくだから実験でもしてみるか！」と、思い立ったので応募してみると、通ってしまう

10月16日か17日に何気なく見ていた「高専カンファレンスWiki」に第2回の参加申し込みが掲載されていたのでとりあえず申し込む。Twitterユーザー率の多さにあわててTwitterのアカウント取得

12月6日にミラクル・リナックスで開催された 「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」に参加してきました。